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BizMow株式会社、グループ会社「Izumow株式会社」を設立しバーチャルオフィス事業を開始いたしました

BizMow株式会社(本社:東京都世田谷区・代表取締役:木村仁哉)は、「志ある経営者を支える」というミッションに沿って、令和5年4月に新たなグループ会社である「Izumow株式会社」を設立し、島根県出雲市でバーチャルオフィス事業を開始したことをお知らせいたします。

BizMow株式会社、グループ会社「Izumow株式会社」を設立し バーチャルオフィス事業を開始いたしました


■ Izumow株式会社 バーチャルオフィス事業概要

Izumow株式会社では、起業する際に必要な会社登記、名刺、ホームページ上でご利用いただける住所の貸出し、郵便物の転送サービスなどを提供いたします。
ご縁の神様で有名な「出雲大社」の参道である神門通り沿いにオフィスを構えており、起業家様、経営者様の「働くことの原点」を見つめ直すきっかけとなるサービスをご提案いたします。

  1.住所の利用権    
  出雲市大社町」の住所をご利用いただけます。
  出雲大社前の参道(神門通り)沿いの住所です。

  2.郵便物の無料転送
  Izumowバーチャルオフィスへ到着した郵便物は、
  普通郵便・レターパックにてご指定の住所に無料(週1回)で転送いたします。
  即時転送などのオプションサービスもご用意しております。

  こちらは、BizMowの事務代行・経理代行サービスの一環として、
  将来的に請求書の受け取り代行サービスと連携する予定です。

  3.毎月の出雲大社への参拝祈願 
  オフィススタッフが月に一度出雲大社に参拝し、会員さまのお名前を
  一社一社読みあげながらご商売の繁盛と良縁を祈願いたします。

会社の本店住所の登記ができる住所が必要な方や、令和5年10月に導入されるインボイス制度で、自宅住所の公開を避けたいというフリーランスの方向けのサービスです。

詳しくは、以下のホームページをご確認ください。

▼Izumow 公式サイト
https://izumow.com/

■「出雲」への想い

自宅で仕事ができるようになった今の時代、オフィス住所も自由に選べるようになりました。
神話のふるさと、はじまりの地である、「出雲」。創業のときの想いを大切にするために、私たちはこの地を選びました。

皆さまも、この地に想いを乗せて、「出雲」を住所として選んでみませんか。その歴史と神秘性、美しい自然に囲まれた出雲の地に、会社の在り処を持つことで、ご自身の「原点の想い」と、これからの「ご縁」を結ぶ一助となれれば幸いです。


■新会社概要

会社名 Izumow株式会社
代表取締役 木村 仁哉
所在地 〒699-0711
島根県出雲市大社町杵築南1383-5 イデアビル2F
設立 2023年4月17日
資本金 880万円
事業内容 出雲におけるバーチャルオフィス事業
ホームページ https://izumow.com/


■関連リンク一覧

PageBizMow株式会社、グループ会社「Izumow株式会社」を設立しバーチャルオフィス事業を開始いたしました(PR TIMES)

■その他BizMow株式会社に関するプレスリリース一覧

PageBizMow株式会社のプレスリリース(PR TIMES)

在宅勤務×事務職を実現するための「八代教育事業 テレワーカー養成講座」の第2期開催が決定いたしました

BizMow株式会社(本社:東京都世田谷区・代表取締役:木村仁哉)は現在、在宅勤務×事務職を実現するための教育事業を行政・企業向けに展開中です。
その一環として、昨年熊本県八代市で開催した「テレワーカー養成講座(通称:レッツ・トライ・やっテレワーカー!)」第2期の講座開催(8月開始)が決定いたしました。


■ これまでのBizMow株式会社の取り組み

BizMow株式会社は、少数精鋭で頑張る経営者の方々のための、オンライン事務・経理代行サービスを提供しております。

このテレワーク運営と事務・経理代行サービスで得た知見を、主に地方に在住する方に向けて在宅勤務で事務の仕事ができるスキルを身につける場を提供したいと考え、2022年より新たに教育事業を開始いたしました。

昨年は、熊本県八代市でのテレワーカー養成講座を開講し、こちらの取り組みは、内閣府主催の地方創生テレワークアワードで「地方創生担当大臣賞」を受賞いたしました。

この度、第2期の開催が決定し、8月の開講に向けて現在準備を進めております。

▼テレワーカー養成講座「レッツ・トライ・やっテレワーカー!」2期HP
https://bizmow.com/yatsushiro-tele-worker/second/

【完全テレワーク運営のBizMow株式会社】在宅勤務×事務職を実現するための教育事業を展開中! ~八代教育事業 テレワーカー養成講座「レッツ・トライ・やっテレワーカー!」第2期開催決定~


BizMow株式会社と八代市共創で手掛けるテレワーカー養成講座

■ 開講までの歩み

「2020年に熊本県八代市に当社サテライトオフィスを設置し、就業機会の少ない地方における雇用の創出や、地方の優秀人材の獲得を目指して採用活動を進めて参りました。
しかし、都心部と比較し、地方でのテレワークに対する認知度の低さや、地方人材のスキル不足により、採用に課題を感じるようになりました。

また、八代市でも子育て世代や若年層の市外流出、出生数の減少といった課題を抱えており、これらを解決できないか、という想いから、八代市と共創のテレワーカー養成講座の開催に至りました。

■ 講座内容

テレワークのノウハウやテレワーカーとして具体的に仕事を獲得する方法、また、選ばれるワーカーになるためのスキルを実践的に学ぶ内容です。

講座期間だけではなく、講座修了後も自走できるような工夫を、当社独自のカリキュラムの随所に組み込んでおります。

■ 講座の成果

BizMow株式会社の今後の展望

プレスリリース_ビジョンの一致


■「やつしろモデル」の展開

テレワーカー養成講座「やつしろモデル」を熊本県、そして日本全国の自治体様へも展開し、地方での優秀人材育成と就労支援を通して、地方創生に寄与して参ります。

また、当社が抱えていた課題、「地方優秀人材の採用」においても、教育後の採用活動を推進し、私たちの仲間を日本全国に増やして参りたいと思います。


貴地でテレワーカー養成講座を開催することで、こんな効果が見込めます!

■ To B(対企業)への展開

これまでのテレワーク導入支援やテレワーカー養成講座の取り組みを通して、テレワーカーや事務人材の受け皿となる地元企業でも、人材育成に関して、様々な課題を抱えていることが見えて参りました。

AI時代の到来とともに企業に求められる、人材戦略の革新。その1つとして、経済産業省でも掲げているリスキリング(Re-skilling)は、新しい時代へ向けた事業成長のカギであると考えております。

リスキリングの1つである、デジタル人材の育成。これまでオフラインで行っていた「組織運営・人材育成」と「デジタル」を組み合わせ、以下のテーマを基に教育サービスを提供して参ります。

■ BizMow株式会社にしかできないこと

2008年に創業した当社は、完全テレワーク運営にて、日本全国・海外を含め、現在従業員150名ほどの企業に成長いたしました。
また、アジア太平洋地域での企業成長率を競うランキング、「High Growth Companies Asia-Pacific」に2022年より2年連続でランクインしております。

テレワーク運営での組織成長は決して簡単な道のりではなく、その過程で様々な課題と向き合い、改善を繰り返して参りました。
企業規模の拡大による組織変更、テレワーク環境下でもキャリアアップを目指すことのできる人事評価制度の制定など、環境や時勢の変化により発生する課題に1つずつ取り組み適応することで、従業員の成長、組織の成長に繋げて参りました。

当社が行う教育事業では、主要事業で数多く手掛けている「事務」の視点を軸としています。
「事務」とは、企業活動におけるあらゆるデータが集まるところ。
企業の要となるデータをいかに正しく処理し、信頼性の高いデータに生成できるかが、企業の的確な意思決定に大きく影響して参ります。
重要なデータを質の高い形に処理・管理できる優秀人材は、組織の成長を後押しすることになります。
また、管理職の「事務人材」への正しい理解が、事務の有効活用という形で表れ、結果として事業成長に繋がって参ります。

私たちの取り組みにご興味をお持ちの企業・自治体様がいらっしゃいましたら、お気軽にお声がけください。

【本リリースに関するお問合せ先】
E-mail:pr@bizmow.com

■関連リンク一覧

Page【完全テレワーク運営のBizMow株式会社】在宅勤務×事務職を実現するための教育事業を展開中!
~八代教育事業 テレワーカー養成講座「レッツ・トライ・やっテレワーカー!」第2期開催決定~(PR TIMES)

Page内閣府主催「2022年度地方創生テレワークアワード」において地方創生担当大臣賞を受賞しました

■その他BizMow株式会社に関するプレスリリース一覧

PageBizMow株式会社のプレスリリース(PR TIMES)

セキュリティ対策自己宣言にて 「SECURITY ACTION 二つ星」を宣言いたしました

BizMow株式会社(本社:東京都世田谷区・代表取締役:木村仁哉)は、情報セキュリティ対策の徹底を推進するため、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が創設したSECURITY ACTIONの自己宣言プログラムにて、二つ星を宣言いたしました。


■ SECURITY ACTIONとは?

「SECURITY ACTION」は中小企業自らが、情報セキュリティ対策に取り組むことを自己宣言する制度です。安全・安心なIT社会を実現するために創設されました。

セキュリティアクションとは?(独立行政法人 情報処理推進機構(IPA))

オンライン事務・経理代行サービス事業を通して、当社ではお客様が本当にやりたいことに集中できる環境作りのお手伝いをしております。

これまで、オンラインのサービスを提供する企業として、一つ星宣言で定められた「情報セキュリティ5か条」を継続的に行って参りましたが、事業成長に伴い、情報セキュリティ対策をより一層強化すべく、この度以下二項目を追加で実施し、二つ星宣言を行いました。


1.情報セキュリティ自社診断の実施

SECURITY ACTIONで定めている中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン内にある自社診断を実施し、当社で実行できている項目、より強化が必要とされる項目の確認を行いました。この診断を参照しながら、引き続き当社のセキュリティ強化に努めて参ります。

2.情報セキュリティ基本方針の制定

当社の情報セキュリティの方針や対策を定め、「情報セキュリティ基本方針」として公開いたしました。

BizMow株式会社 情報セキュリティ基本方針

当社では、新入社員研修に「情報セキュリティ対策」を組み込み、新入社員が必ずこの研修を受講する形を取っております。また、毎週全社員向けにセキュリティチェックを実施し、一人一人の情報セキュリティへの取り組みを確かなものとしております。

情報セキュリティは常に進化し続ける分野であり、AIの登場などでわかるように、そのセキュリティ知識のアップデートが私たちにも必要になると考えております。

BizMow株式会社では、お客様からお預かりした情報資産を様々な脅威から守りながら日々の業務を遂行すべく、各社員の情報セキュリティの基礎徹底はもちろんのこと、情報セキュリティに関する最新技術やトレンドを継続的に学び、今後も社内外でセキュリティ対策の大切さを発信して参ります。

内閣府主催「2022年度地方創生テレワークアワード」において地方創生担当大臣賞を受賞しました

BizMow株式会社(本社:東京都世田谷区・代表取締役:木村仁哉)は、内閣府主催の「2022年度地方創生テレワークアワード」にて、熊本県八代市と共創の取り組みである「テレワーカー養成講座」を評価いただき、地方創生担当大臣賞を受賞、2023年1月11日(水)に行われた表彰式に出席いたしました。

2022年度地方創生テレワークアワードにおいて地方創生担当大臣賞を受賞


■ 地方創生テレワークアワードとは

転職なき地方移住やワーケーションなどによる関係人口増加の促進、東京圏所在の企業による地方サテライトオフィスの設置など、人の流れを地方へ加速させ、多様な形で地方の活性化に取り組む企業・団体を表彰し、周知していくものです。

https://www.chisou.go.jp/chitele/award/index.html


■受賞の「レッツ・トライ!やっテレワーカー(テレワーカー養成講座)」について

熊本県八代市在住の方を対象に、テレワーク環境下で必要な知識、 事務、コミュニケーションスキルの他、ビジネスマインドを習得し、講座修了時にはテレワーカーとしてデビューすることを目標としています。 講座は「実践」に焦点を置き、対面とオンラインの2形式で開催。
講座受講中に一定のレベルに達したら、実際に仕事の受託の仕方を指導し、報酬を得るところまで伴走する当社独自のカリキュラムです。

地方在住の方でもパソコンを通して仕事の選択肢が増え、都心部の仕事・スキルにアプローチできるようになると共に、出産や介護などライフステージの変化による就労の制約を解消する手段の1つになると確信しております。


■パートナー自治体 八代市からのメッセージ

この度はBizMow株式会社様の「地方創生テレワークアワード」地方創生担当大臣賞受賞の報に接し、パートナー自治体として大変嬉しく思っております。

本講座開催における今後数年の目標が2つあります。
1つ目は受講者のクラウドソーシング活用による自走体制の構築(自営型テレワークの推進)、2つ目は本講座の取組の周知により、テレワークの機運を醸成することで、本市企業のテレワーク実施率の改善及び、受講者と企業をマッチングする仕組みを構築(雇用型テレワークの推進)することです。

本事業はまだ、緒に就いたばかりですが、この2つを推進することにより、出産や育児、介護等の状況下においても安心して就労できる環境を整備していきたいと考えています。


■「地方創生テレワーク推進セミナー」のご案内

下記日程にて、令和5年度受賞事例の発表会が執り行われます。
上記で挙げた当社と八代市の取り組み詳細を発表いたしますので、以下よりぜひお申し込みください。

開催日時 2023 年 1 月 20 日(金)13:00~15:00
主催 内閣府地方創生推進室/内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局
実施形式 オンライン
https://www.chisou.go.jp/chitele/r4seminar_0120/index.html

※オンラインにて受賞企業・団体による事例発表の中継配信予定です。

BizMow株式会社では、引き続き地方自治体様と共創型の教育事業を展開し、地方の雇用活性化に貢献していきたいと考えております。
地方在住の方がテレワークという選択肢を増やすことで、場所に捕らわれない働き方を実現し、物心両面で豊かさを感じられるよう、生涯継続的に活用できるスキルの教育やその環境作りを目指して参ります。


■BizMow株式会社インタビュー動画


■BizMowの取組発表


■関連リンク一覧

Page【在宅勤務9割・女性9割のBizMow株式会社】内閣府主催「2022年度地方創生テレワークアワード(地方創生担当大臣賞)」を受賞(PR TIMES)

Page働き方を変えると、生き方が変わる。|地方創生テレワーク(内閣府)

Page2022年度 地方創生テレワークアワード(地方創生担当大臣賞)受賞企業・団体

リモート体制整備に関するオンラインセミナーを7/19(火)に開催いたします

フルリモートという勤務体制を運営導入している、株式会社スタディスト様と当社(BizMow株式会社)が、リモート体制整備による採用の質・量向上、生産性強化のためのオンラインセミナーを7月19日(火)に開催することとなりました。

リモート体制整備に関するオンラインセミナーを7/19(火)に開催いたします



【セミナー概要】

BizMow株式会社と株式会社スタディスト様は、両社共に全社員がリモートワークで働ける環境下にありながら、スタート時は数名だった従業員数は、現在では100名を超えるようになり、いまなお成長を続けております。
この成長の背景として、優秀な人材を質・量ともに採用できていることがあげられます。
例えば、当社においては、2022年1月から6月までの求人へのエントリー数は約2,000人、採用率は約2%であり、良好な採用環境を構築できていることは、会社の成長にとって大きな原動力になっています。

このような成果を得るまでに、社内ではリモート体制を構築するために様々な施策を実施して参りましたが、本セミナーでは、それらの舞台裏の失敗談や成功のポイントをお伝えいたします。
人材不足や原材料価格の高騰など、企業を取り巻く環境が日々変化しています。そのような中で

・組織の生産性を向上したい
・採用の質・量を改善したい
・リアルな失敗談・改善策が聴きたい
・リモート体制での経営をより強化したい
・どのような施策が必要か悩んでいる

という方には是非参加して頂きたいセミナーです。

■セミナーの詳細はこちらからもご覧頂けます。



【セミナープログラム】

12:50-13:00 受付
13:00-13:05 開会挨拶
13:05-13:30 第一部 BizMow株式会社 講演
13:30-13:50 第二部 株式会社スタディスト 講演
13:50-14:00 質疑応答・アンケート回答



【開催要項】

開催日時:2022年7月19日(火) 13:00~14:00
開催方法:Zoomによるオンラインセミナー
参加費:無料

申し込み用URL:https://biz.teachme.jp/event/220719_bizmow_lp/

「事務職のためのテレワーク教育事業」を熊本県八代市と共催にて開始いたしました

BizMow株式会社(本社:東京世田谷区・代表取締役:木村仁哉)は、地方就労支援の一環として、当社サテライトオフィスのある熊本県八代市と共催の、テレワーク教育事業(八代テレワーカー養成講座「レッツトライ!やっテレワーカー」)を開始いたしました。



■八代テレワーカー養成講座の詳細ページ

https://bizmow.com/yatsushiro-tele-worker/

今回の講座では、18歳~55歳までの八代市民の方を対象に、8月~2023年2月にわたって行います。



■テレワーク教育事業への想い

事務職については、有効求人倍率が0.3倍付近を推移するなど依然として仕事不足が続いており、この傾向は地方部において顕著となっております。
そのような中で、95%の社員が全国より完全なテレワークで業務を行う当社の知見を共有し、具体的に仕事の獲得・納品まで経験していただくことで、地方にいながらにして事務の仕事ができる方法をお伝えしたいと考え、この度、熊本県八代市と共同でテレワーク教育事業を開始いたしました。



■テレワーク教育事業の目的

地方在住の方々が場所に縛られず柔軟に働けるよう、オンラインでの事務・経理サービスを展開する当社の知見を活かし、 テレワークのノウハウおよび具体的に仕事を獲得する方法を指導することで、地方における事務職の雇用環境の拡充に貢献したいと考えています。



■テレワーカー養成講座における取り組み

テレワーク環境下で必要なスキルの他、 実際にオンライン事務のプロとしてサービス提供をしている当社のスタッフを講師に据え、事務スキル、コミュニケーションスキル、またマインド面までしっかり身につくカリキュラムを、対面・オンラインの2つの形式で提供します。
「実践」に焦点を置き、講座受講内で実際に仕事を受託し、報酬を受け取るところまでサポートいたします。

2019年に総務省「テレワーク先駆者百選」企業へ選定され、2020年には厚生労働大臣表彰「輝くテレワーク賞」を受賞した当社の強みを活かし、場所やライフスタイルの変化によって断絶されやすい女性のキャリアアップを支援できる体制を整え、働き手に選ばれる企業を目指し新たな事業へこれからも積極に取り組んでまいります。

「アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2024」に当社がランクインしました

BizMow株式会社(本社:東京都世田谷区・代表取締役:木村仁哉)は、英Financial Times(フィナンシャル・タイムズ)紙と独Statista(スタティスタ)社が共同で実施した「High Growth Companies Asia-Pacific 2024(アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2024)」において、500社中、459位にランクインしたことをお知らせいたします。
当社は今回で3年連続の入賞となります。

■ High Growth Companies Asia-Pacific 2024とは

日本、オーストラリア、香港、インド、インドネシア、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾、タイ、ベトナムのアジア太平洋の13地域において、2019年から2022年までの売上収益成長率のトップ500社を選出したランキングです。 当社は全体では459位、日本単独でのランキングでは101社中90位にランクインしました。


■Asia-Pacific High-Growth Companies 2024(英文)
https://www.ft.com/content/dbac4faa-5a8c-4ba9-8425-12ae727e0d05

■過去のランキング
2022年(2017~2020年) 全体:293位 日本:91位/168社
2023年(2018~2021年) 全体:467位 日本:128位/136社
2024年(2019~2022年) 全体:459位 日本:90位/101社

厳しい時勢の中でも、3年連続でランクインできましたことは、当社サービスをご利用いただいております皆さまのご支援のお陰でございます。
これからも、当社のミッションである「縁の下の改革者」を目指して、より多くのお客さまの事業成長実現に向けた支援を行って参ります。

引き続きよろしくお願いいたします。

■関連リンク

Page「アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2022」で293位にランクインしました

「アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2022」で293位にランクインしました

BizMow株式会社(本社:東京都世田谷区・代表取締役:木村仁哉)は、英Financial Times(フィナンシャル・タイムズ)紙と独Statista(スタティスタ)社が共同で実施した「High Growth Companies Asia-Pacific 2022(アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2022)」において、500社中、293位にランクインしたことをお知らせいたします。



■ High Growth Companies Asia-Pacific 2022とは

日本、オーストラリア、香港、インド、インドネシア、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾、タイ、ベトナムのアジア太平洋の13地域において、2017年から2020年までの売上収益成長率のトップ500社を選出したランキングです。 当社は全体では293位、日本単独でのランキングでは168社中91位にランクインしました。


Asia-Pacific High-Growth Companies 2022(英文)
https://www.ft.com/high-growth-asia-pacific-ranking-2022

これからもBizMow株式会社では、お客様の事務・経理代行を通じて、志ある経営者の方々が挑戦し続けられる環境を提供できるよう、全力でサポートして参ります。
また、場所やライフスタイルの変化によって断絶されやすい女性のキャリアアップを支援できる体制を整え、働き手に選ばれる企業を目指します。

地方創生テレワーク推進運動「Action 宣言」に参加いたしました。

地方創生テレワーク推進運動「Action 宣言」に参加いたしました。

BizMow株式会社(旧:㈱お金の家庭教師、本社:東京都世田谷区、代表取締役:木村仁哉)は、
内閣府・内閣官房が推進する「地方創生テレワーク推進運動」の趣旨に賛同し、
推進運動に参加する為「Action 宣言」を行いました。

■BizMow株式会社 Action宣言掲載ページ

https://www.chisou.go.jp/chitele/sengen/company/72.html

今後も場所やライフスタイルの変化によって断絶されやすい女性のキャリアアップを支援できる体制を整え、
働き手に選ばれる企業を目指します。

~内閣府・内閣官房「地方創生テレワーク」推進事業とは~

都市部から地方への人の流れを加速させるとともに、
地方の人口の流出防止、地方での雇用、新規ビジネスの創出など、多様な形で地方の活性化に貢献します。

「地方創生テレワーク」について企業・団体等からその趣旨に賛同を得て
官民一体で推進する「地方創生テレワーク推進運動」を展開します。

■内閣府・内閣官房「地方創生テレワーク」

HP: https://www.chisou.go.jp/chitele/index.html

【12/9開催】総務省主催「テレワークセミナー in 関東2022」に代表の木村が登壇いたします

12月9日(金)に開催される総務省主催 オンラインセミナー
「働く意識が変わる メタバースで変わる テレワークセミナー in 関東2022」に、
令和4年度テレワーク先駆者百選企業による優良事例として代表の木村が登壇いたします。

当社は創業当初からテレワークでの組織運営を行っており、
売上の拡大・固定費の圧縮・優秀な人材の採用など、テレワーク運営ならではのメリットを最大限に活用しております。

本セミナーでは、テレワークを、義務ではなく「強み」と捉えた経営を行う当社の取り組みと、得られた効果を発表いたします。

■セミナー詳細
https://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/2022/1111si.html

■チラシはこちらからご覧ください

開催日時令和4年12月9日(金)14:00~16:00
(会場受付13:45~)
主催総務省関東総合通信局
定員制限はありません
参加費無料
申込期限令和4年12月7日(水) 17時00分まで

■プログラム

講演1 テレワークで実現する「強い経営」
BizMow株式会社 代表取締役 木村 仁哉 氏
(令和4年度テレワーク百選企業による優良事例紹介)

講演2 自治体におけるテレワーク推進の意義と課題
合同会社KUコンサルティング 代表社員 髙橋 邦夫 氏
(総務省地域情報化アドバイザー/総務省テレワークマネージャー)

講演3 NECネッツエスアイのテレワーク推進について
NECネッツエスアイ株式会社 エンパワードビジネス推進本部 本部長代理 園部 昌也 氏

講演4 テレワークで加速するメタバース
monoAI technology株式会社 XR CLOUD事業本部 営業企画部 副部長 小林 靖司 氏

■申込方法(応募フォームにて受付)

総務省ホームページの応募フォームよりお申し込みください。

~働く意識が変わる メタバースで変わる テレワークセミナー in 関東2022とは~

ICTを利用し、時間や場所を有効に活用できるテレワークは、「人口減少時代における人材確保」や「地方創生」に寄与し、
「働き方改革」においても有効な手段として期待されています。

本セミナーでは、テレワークの導入から、利用率アップのための業務・意識改革、最新技術と組み合わせることで
テレワークがどのように進化するかについて紹介します。

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